その一、ケーキ職人は美的センスを必要とされる

バイト先ページの作成

今週のミーティングで今やっていること的なのを発表したら、後ろで見ていた正社員の方に「至急お願い」と言われた。
しかし至急お願いと言われても、動ける人が少ないのだ！
行ってといっても唇閉じてうぬぬとやっているので、正社員の方に言ってやった。「どうなんすかね、もっと仕事してくれないんですかね、あの人」みたいなこと。自分仕事つもりじゃなく勉強や趣味のつもりでやっているけれど、見た目は仕事に見えているはずだ。見た目仕事に見えないやつはどうなんでしょう。プロとしての意識を。

おっとっと、閑話休題。
で、仕事中はほかの仕事を山ほどやらされるので、家でやるのであった。お金少なくて困っているんだからこれでお金もらえたらいいのに。

やってみた

CakePHPはコード自体はそんなに書かなくていい。つかBakeでほとんど書いてくれる。そこをちょこちょこと軌道修正してやればいいのだ。
作業の大半はデザイン面ではないかと感じている。まあこれもMVCの仕組みがほとんどのWebアプリケーションに合致してくれているせいだろうけれど。
今、業務で使う画像掲示板を作っているけれども、ロジック部分で自分で書かないといけないのは画像アップロードぐらいだ。あとはBakeで作ったのをそのまま流用できる。楽ちん。

作った後に、Bakeのドキュメント作って後輩に渡すか……。さて、どこまで出来ているか。